[JDN] クリエイティブを刺激するデザイン情報サイト

クリエイティブを刺激する
デザイン情報サイト[JDN]

デザイン・アートの展覧会 & イベント情報

村上隆の五百羅漢図展

村上隆《五百羅漢図》2012年 アクリル、キャンバス、板にマウント 302×10,000cm 個人蔵 展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年 撮影:GION ©2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.村上隆《五百羅漢図》2012年
アクリル、キャンバス、板にマウント 302×10,000cm 個人蔵
展示風景:「Murakami - Ego」アル・リワーク展示ホール、ドーハ、2012年 撮影:GION
©2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
村上隆は、「オタク文化」と関連付けられるようなキャラクターを用いた各種作品だけでなく、「スーパーフラット」セオリーを提唱し、アートイベント「GEISAI」や若手アーティストのプロデュース、企業ブランドやミュージシャンとのコラボレーション、さらには映画やアニメ制作といった幅広い活動を展開する、世界で最も活躍の著しい日本人アーティストの一人として知られている。

ロサンゼルス現代美術館を皮切りに世界を巡回した「©MURAKAMI」展(2007年)、ヴェルサイユ宮殿での「MURAKAMI VERSAILLES」展(2010年)、カタールでの「Murakami - Ego」展(2012年)など、各国の美術館では大規模な個展が数多く開催されているが、日本での本格的な展示は非常に限られており、今回の企画は待望の展覧会といえるだろう。

本展は、主に近年の活動を紹介するもので、東日本大震災を機に仕上げられた高さ3メートル、全長100メートルもの超絵画大作《五百羅漢図》(2012年)を中心に、最新の大型の彫刻作品や絵画作品なども含めて構成される予定である。
日本初公開となる《五百羅漢図》は、有限の生と自然と宇宙の無限が交錯するダイナミックなヴィジョン、そこに込められた宗派を超えた祈りの力が注目され、作家の新たな関心と方向性を感じさせる。

このように本展は作家の最高傑作ともいわれる《五百羅漢図》等の作品を通して、社会の混乱と絶望、宗教と芸術について、さらには、我々の住む世界や人間のリアリズムと本質に芸術はどれだけ肉薄していけるかという村上隆の大いなる問いと、その創作に迫る極めて貴重な機会となるだろう。
開催期間 2015年10月31日(土)~2016年03月06日(日)
※イベント会期は終了しました
休館日 会期中無休
時間 10:00~22:00(火曜は17:00まで/いずれも入館は閉館30分前まで)
入場料 詳細は公式ホームページをご覧ください
会場
  • 森美術館
  • 東京都港区六本木6−10−1 六本木ヒルズ森タワー53F
会場URL http://www.mori.art.museum/
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
参加アーティスト 村上 隆
詳細URL http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/murakami_takashi.html

このイベントに関心がある方にオススメ

PAGE TOP